スペシャリストスタッフのご紹介

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素材アドバイザー

素材アドバイザー

埼玉本社工場 素材アドバイザー

入佐 良幸(いりさ よしゆき)

部品や製品作りの第一歩は素材選びです。

製品を「どんなところに使用するのか?」によって使用する素材を変えなければいけません。素材によっては製作した部品が長く使えるものか、一瞬で使えなくなってしまうものかが変わってきます。少しでも疑問や不安な点があれば、気軽に私たち素材アドバイザーまでお問い合せください。

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埼玉本社工場 素材アドバイザー

鈴木 清一(すずき しんいち)

お客様のご要望をじっくりと聞いたうえで、
ご提案させていただきます。

樹脂には、さまざまな種類があり、使用される用途によってはコストダウンすることも出来る場合があります。現場を10年、営業を7年の経験を生かし、素材選びから、加工の事まで、迅速に対応させて頂きます。樹脂加工の事なら、なんでもお問い合わせ下さい。

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九州工場 素材アドバイザー

下薗 由洋(しもぞの よしひろ)

素材選びや材質の特性を生かした加工方法で、
コストを下げる努力をしています。

お客様のご希望に的確に応えるために、製品の詳細な用途を確認し、色、強度、耐薬品性、耐熱性、コストなどから、お客様が求めている材料を選び抜きます。さらにその素材の特性に合わせて材料の切削工程、切削方法、切削条件を選定しベストな加工を行います。

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埼玉本社工場

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本社工場 手加工製造・品質保証課

川口 紀彦(かわぐち のりひこ)

技術だけではなく想いを形にする事が大切です。

私は接着・溶接・曲げ加工を主に行っています。
手加工は力加減等個人によって微妙に違い感覚的な部分が大きい仕事ですが、その中で試行錯誤をしながら成功させるやりがいがあります。お客様が求めている品質をしっかり捉えた上で、一つ一つの作業を丁寧に、品質へ反映出来る様心がけています。
今まで様々なモノ創りに携わってきた中で仕事の技術だけではなく、想いを形にする事の大切さを学びました。これからもお客様の想いを形にする為、技術向上に努めてまいります。

埼玉本社工場

本社工場 機械加工製造

矢島 直紀(やじま なおき)

優れた機械と、鋭い刃物があれば、良い製品が作れると言うものではありません。

主に、マシニングセンターを使用し、プログラミング、刃物の選定、加工方法などを考え、お客様の求める製品を作り上げるのが私の仕事です。
一言で樹脂と言っても、硬い物や軟らかい物、反りやすい物など様々な種類があります。優れた機械と、鋭い刃物があれば、良い製品が作れると言うものでもありません。今まで培ってきた、経験や知識を駆使し、お客様のニーズを的確に捉えた製品づくりをいたします。
私達には、日々様々な製品を作成し、その中で培った技術と知識があります。また、どんな短納期にも対応するやる気とシステムがあります。品質や納期でお困りの時は、是非声を掛けていただきたいと思います。少しでも、お客様のお力になれるよう、精一杯対応させていただきます。

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本社工場 品質保証課

武藤 富士子(むとう ふじこ)

「検査ミスは絶対に許されない」という意識で検査を行っています。

製造担当者が仕上げた製品が図面通りにできているか、サイズはあっているか、キズはないか、などを検査しています。
私たち品質保証課の最終検査で合格した製品は直接お客様の元に届くので、「検査ミスは絶対に許されない」という意識を心がけ、日々の検査を行っています。
お客様にご満足いただける製品をお届けできるよう、これからも厳しく検査作業を行ってまいります。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州工場 手加工製造

今別府 正敏(いまべっぷ まさとし)

24時間交代制で品質、納期厳守、短納期の対応の為に設備を充実させ、人財育成に力を入れています。

私は工場全体の管理を行っており、状況によって製品(手加工)の製作も行っています。
私どもは、24時間交代制を導入し、品質はもちろん、納期厳守、短納期の対応の為に設備を充実させています。中でも人の育成を重視しており、お客様のニーズにしっかりと答えられるように人財育成に力を入れ、技術、対応能力を磨いてまいりますので、樹脂加工の事でご不明な点がありました遠慮なくお問い合わせください。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州工場 手加工製造

海蔵 利信(かいぞう としのぶ)

お客様の要望事項や注意点をしっかり把握し、製品を加工しています。

主に樹脂の手加工(接着、曲げ、溶接など)を行っています。
加工依頼を受けた時点でお客様の要望事項や注意点をしっかり踏まえ把握し、製品を加工しています。加工途中、加工終了時に工程内検査を確実に行い不具合を出さずに納期厳守を心がけています。
手加工は今、ポリプロピレンの溶接加工のご注文が増えております。ポリプロピレンは溶接によるひずみやソリが発生やすいので、極力除去し、スタッフ全員が安定した技術でお客様のニーズに応えられるよう、努力しています。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州工場 機械加工製造

竹之下 淳一(たけのした じゅんいち)

品質の良い物を早く正確につくり、お客様に喜んでいただける物づくりを日々心がけています。

お客様から依頼のあった図面を基に材料の手配から、プログラムを作製し工作機械(マシニングセンタ)で切削し製品を完成させる仕事をしています。
樹脂加工はとても奥が深いもので、材料の特性や加工方法によってソリ、歪み等により精度が出しにくく、より技術力が必要となってきます。今後、社内の技術を高めてお客様の求める付加価値の高い製品を製作できるように日々努力行きます。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州工場 品質保証課

畠中 佐富美(はたなか さとみ)

細心の注意を払い、日々責任感を持って確認作業を行っています。

主に出来上がった製品が図面通りに作られているか検査し、発送時にキズ、破損の無いように気配りし梱包、発送しています。
私たちは女性6名で検査及び梱包までを対応しており、良いものを納期通りに納品できるよう、また、検査ミス、発送ミスがないように細心の注意を払い、丁寧な仕上げを心がけて、お客様に安心をお届け出来るよう仕事を行っております。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州第二工場 機械加工製造

黒木 幸太郎(くろき こうたろう)

「一切妥協しない」こだわりで、モノづくりを行っています。

お客様よりご注文いただいた図面を基に、CAD・CAMでプログラム作成を行い、マシニングセンタを用いて、加工順番・段取りなどを考え、削り出し、お客様のニーズに合った製品をご提供しています。
「一切妥協しない」こだわりで、素材の特性やプログラムの条件・刃物の切れ味や製品の仕上りなど、あらゆる所に気を配り確実で良い製品作りを行っています。また、不具合を絶対に流出させないように、数物の製品は途中で抜取り検査で入念に確認し、お客様のニーズに合った製品を何処よりも早く確実に提供出来る様に、常に心掛けて作業しています。
ミヤザキには、最新の機械設備を十分に扱える経験豊富な技術者が多数在籍しています。どんな些細な事でも構いませんので、お困り事有りましたら是非ご相談下さい。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州第二工場 品質保証課

町浦 理絵(まちうら りえ)

「早く。確実に。」検査を行う事にこだわりを持っています。

ISO9001に基づき、製造課から仕上がった製品をノギス・ピンゲージ・ブロックゲージ・画像処理測定器・三次元測定器などの精密測定機器を用いて図面の通りに出来ているか検査を行っています。
私は特に「早く。確実に。」検査を行う事にこだわりを持っています。九州第二工場では数物やリピート品を主に製作していますので、寸法公差100分の1~1000分の1の数物製品も早く確実に合否の判定が出来ます。時間が短縮できた分を新たな自動プログラムの作成や後輩の育成を行い、品質保証課の検査技術向上を心掛けています。
検査室の温度管理や測定機器のメンテナンス(使用前点検・社内校正)など大切に行い、正確で綺麗な製品をお客様へ提供出来る様に品質保証課がチーム一丸となって頑張ります。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州第三工場 製造課

宮野 重裕(みやの しげひろ)

製品に対して妥協せず、自分が買い手という気持ちで仕事に取り組んでいます。

良い製品をつくること、お客様の希望される納期に精一杯答えることを常に心がけており、お客様がいつまでには納めてほしいと言う要望に対しては、昼、夜問わず間に合わせる努力をしています。 製品に対して妥協せず、自分が買い手という気持ちで仕事に取り組んでいます。
ミヤザキがお客様に対して必ず必要だといわれる会社になる為、また、お客様の幸せが私たちの幸せだという気持ちを持ち続け、日々精一杯の努力をして参ります。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州第三工場 製造課

川﨑 徹(かわさき とおる)

技術、品質の向上に妥協せず取り組んでいます。

お客様のニーズに合った製品を、お客様の希望される納期に納品することがとても大切だと考えています。
早く、正確に加工が出来るように環境を整え、技術、品質の向上に妥協せず取り組んでいます。
ミヤザキでは最新機器を導入し、機械加工だけでなく溶接や曲げ加工なども対応できますので、お気軽にお問い合わせください。

九州工場・九州第二工場・九州第三工場

九州第三工場 品質保証課

温水 芳子(ぬくみず よしこ)

不良流失を防ぐ部署(品質保証課)で、日々緊張感を持って仕事を行っています。

製造より出来上がった製品が図面通りに製作されているのか、測定器を使い寸法の測定を行い、材料、外観、数量などのチェックも行い、検査後の梱包まで行っています。
ミヤザキでは三次元測定機、画像処理測定器など精密機器も保有しておりますので、小さな製品から大きな製品でも測定することができます。
お客様へ不良品を納める事が無いように検査をしっかり行い、お客様に喜んで頂ける製品を納入出来るように心がけています。又、品質保証課は各工程の中で最後の部署です。不良流失を防ぐ部署だと思っています。日々緊張感を持って仕事を行っています。